ギャラリー・カフェのエントランスは、屏を深くすることで、落ち着きと気品ある雰囲気を創りました。入口は、オーナーの収集した扉です。建物内部は、ダークブラウンを基調に、地場産大谷石と左官壁、間接照明を用いて、温かく落ち着きのある、隠れ家的な空間となっています。
2006年9月にオープンを予定しているギャラリーは、道路に接する壁面や、室内のカウンター、ピクチャーレールを総合的に活用して、陶器や骨董品、絵画等の展示がされます。
栃木県宇都宮市。静かな住宅街の中に、ギャラリー・カフェ併用の住宅が完成しました。住宅街という限られた敷地の中で、4台の駐車スペースを確保すること、周辺環境との調和を考え、高さは低く抑えて間口を敷地いっぱいにとることで、和みを持たせた、あたたかな雰囲気のあるファサードとなりました。オーナーが収集する骨董品を建物の随所に取り入れた温かな空間が、ここに生きています。
住宅部分は、オーナーの趣味である読書や彫刻を行うワークスペース、奥様がリラックスできる広いリビングを併設した、会話のはずむ空間です。
上原園 栃木工場
<< 宇都宮 I邸 >>
カナメ研修所