和風でありながら現代に馴染むようなデザインに仕上がりました。オーナーの想いを実現すべく、建材選びに始まり、とにかく材料にこだわって、各部素材の持ち味をしっかりと引き出すように心がけました。日本文化を受け継ぎながら、オーナーによって進化した、まったく新しい住まいです。
各部屋は採光性や風通しを計算し、光りや風を意識した、自然のぬくもりを感じる空間を創っている。そして草木が見える中庭にも接している。
栃木県上三川町、平屋の木造住宅。
所有している木々を切り出し、建材として使用した、想いがぎっしり詰まった住宅です。現代風なデザインを創りつつ、細部に渡るまで木のぬくもりがある、和の設計を心がけています。
自然を活かし、建物全体に光りや風を取り入れた空間は、木の優しさや暖かさ、そして家族に安心感を与えてくれます。まさに、オーナーの心そのものです。
居間は琉球畳を使い、広い吹き抜けが、光と風の空間を優しく演出しています。家族のあたたかな会話が聞こえてきます。