社会福祉法人明成会 ひばり保育園 様|会社案内:栃木県宇都宮市の設計事務所|渡辺有規建築企画事務所

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"少しでも地域のお母さんたちを支援したい" NPO法人から始まった地域密着型保育園

お客様インタビュー:社会福祉法人明成会 ひばり保育園 様

新しい保育園には、病児保育用の小部屋を作ることができました。病児保育は、なかなか預かってくれる保育園がありません。ただただお母さんたちの支援がしたい、そんな気持ちなんです。

"少しでも地域のお母さんたちを支援したい" NPO法人から始まった地域密着型保育園

2014年3月に竣工を迎えたひばり保育園は、平成14年NPO法人として小さな小規模保育所から始まりました。『地域のお母さんの支援をしたい』その強い想いにより、新しい園舎は定員80名の広々とした施設となりました。そんな理事長先生と園長先生にお話をお伺いしました。

-この度は、竣工おめでとうございます!
 NPO 法人から始められたとお伺いしておりましたが、改めて保育園の歴史についてお教えいただけますか?

 

 平成14年4月にNPO法人明成会という法人で、ひばり保育園を立ち上げました。ここが新築する前は、中今泉町にあるふたばクリニックの2階をお借りして、栃木県では初めて借りた物件による保育所の開設ということで始めました。NPO法人ということで資金もあまりない中でしたが、これからは子育て環境の充実をしていかなければ、と騒がれていた時代でしたので、少しでも保育園で子育てするお母さん方の支援ができればという気持ちで始めました。

 それから7年目で宇都宮市の公立の保育園が廃園になるということで、事業を引き継ぐ話が舞い込んできたんです。私たちは、近くに場所を探して、公立の保育園から子どもを引き取り、白鳥保育園を開園しました。それが平成20年4月1日からですね。それに合わせて今ある社会福祉法人明成会を立ち上げました。
 

-この度、ひばり保育園の新設を決められた経緯をお教えいただけますか?

 

ひばり保育園 (1)0001.jpg ひばり保育園は場所を借りて運営をしていた経緯もありまして、いつまでもお借りしている訳にもいかないな、とは思っておりました。
 待機児童が多い現状を考えると、自分たちの施設で運営ができることは、子どもたちの保育環境も向上させられますし、より多くの子どもたちを預かることが出来ます。もともと保育園として作った施設でないと制限も多くありましたからね。

 子どもたちにはのびのびと大きな施設で活動させたい、という想いを胸に、思い切ってここに新築するということで行政と相談しながらここに辿り着いたということです。

 

 

-弊社へご依頼いただいた決め手は何でしたでしょうか?

 

 色々と設計事務所さんにあたりました。何か所か候補があってご相談させてもらっていましたが、営業の方が熱心に来られていたというのが一番でしたね。人との繋がりですからね、こちらの想いが何回もお話していると要望を聞いてもらい、想いを伝えていくうちに、やっぱりこの人なら信用できるとか信頼関係ができました。また、過去に保育園を作ったという経験ですね。経験を私共の新しい園に活かしてもらえるのではないかと思ってお願いしました。
 
 

-実際の対応や打ち合わせはいかがでしたか?

 
 直接窓口となってくれる方が、一番よくこちらの意見に耳を傾けて下さって、色々な書類を作成してくださり事例を紹介して下さって、これまでの経験を元に自分たちの意見を包み隠さず率直に教えてくれることが一番よかったです。
 また、行政対応もこれまで経験があるから非常にスムーズで、行政からみても、信用のおける人間だとよく聞いておりました。やはり行政の意見を聞きながら仕事をやる立場の人間ですので、行政に信頼感があるというのは一番大きなところですよね。
 
 

-実際に使ってみての使い勝手はいかがですか?

ひばり保育園 (8)0001.jpg
 
 とてもいいです。玄関を入って、螺旋階段がとても気に入っています。作っている途中で鉄骨の段階から楽しみにしていました。シンデレラの階段のイメージだったんです。

 見学に来て下さったお母さんたちからも、素敵!とお声をいただきます。こちらの園がオープンしてから、問合せや見学の電話が多くて、昨日も2件あったですよ。
 

 

-こちらの建物を建てる際、どんなコンセプトをお持ちになられていたか、改めてになりますがお伺いしてもよろしいでしょうか。

 

 昔ながらの園舎の作り方にこだわらず、新しい感覚や遊び心を加えたものでもいいんじゃないかと思っていました。本来ならばこういった螺旋階段なんかもありませんし、こういった大きなガラス窓もなかなかありません。こういうのを好まない先生もいます。

 でも、時代に合った、若いお母さんたちに合った感覚を持ち合わせていきたい、今は先鋭的に見えても少し先を一歩行く感覚で作ってみたいという気持ちでした。
 

 

-お子さんたちの反応はいかがでしたでしょうか。

 

園庭も広くなったし、大型遊具もあるので運動量が増えたんだと思います。給食の先生から、ご飯の減り方が変わったと言われています。たくさん食べるようになりました。
子どもたちのお気に入りは、2階の全部を使ってかくれんぼをやっていたんですね。あなぐらに隠れたりして、今までは広い敷地で思いっきりということができなかったので、本当に楽しそうにしています。

 

ひばり保育園 (6)0001.jpg
 

-では最後に、理事長先生の夢をお教え下さい!

 

《園長先生》
 今まで出来なかった園庭での運動会が楽しみです。もっと言えば、夏祭りにもこれまで出来なかった花火をしたいと思っています。これまでは屋上を園庭代わりにしていましたので、外で出来なかった行事というのがとても楽しみなんです。

《理事長先生》
 結果的に地域のお母さんたちがこの保育園を使ってよかったな、と思っていただける施設になるように、近隣住民の方の理解やご協力を頂きながら、地域に根差した保育園になっていければと思っています。うちでは、病児保育を行っているんです。これも地域の子育て支援に少しでも貢献をしたいという気持ちで始めました。80名定員ですが、すでに0-2歳はほぼ定員いっぱいになっているんですよ。
 
-にこやかな笑顔が印象的な近藤亮理事長、近藤浩子園長にお話をお伺いしました。
 インタビュー中も可愛らしい子どもたちの声が響く、賑やかで明るくあたたかい園舎は沢山の子ども達をはぐくんでいくのでしょう。お忙しい中、ご協力ありがとうございました。
 

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