社会福祉法人 光誠会 様|会社案内:栃木県宇都宮市の設計事務所|渡辺有規建築企画事務所

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"人間と人間の心のお付き合い″ この福祉業界は、心の対話で始まるんです。

お客様インタビュー:社会福祉法人 光誠会 様

「朝ごはん?食べてねえよ、一人だもん。」そういった現状の声を聞いたことが、福祉業界へ足を踏み入れるきっかけでした。

"人間と人間の心のお付き合い″ この福祉業界は、心の対話で始まるんです。

-この度は竣工おめでとうございます!
 今回は前回弊社でお手伝いさせていただいた施設への増築となりました。
 増床をすることとなった経緯を改めてお教えいただけますか?

 

 現在、高根沢全体で70名ほどの施設待機者がいらっしゃると言われています。その70名の待機者のために私たちができることとは、やはり施設を増やし、待機をしている方を少しでも減らしていくことです。今回、高根沢で40床の増床という話がありまして、ぜひということでお話を進めさせていただきました。

 

-理事長が独立されたのは16年前になりますが、どんな想いで独立を決意されたのしょうか。

 
私が平成10年に社会福祉法人を立ち上げた時には、それまで代議士の秘書をやっていましたから、宇都宮市の高齢者の状況が手に取るように分かりました。
 挨拶周りで大きな家に訪問すると、おじいさんがおひとりで住まれていて、「朝ごはん食べたの?」と聞くと、「食べてねえよ、一人だもん」と。「お子さんは?」と聞くと、「大学いったきりだよ」そういった現状の声を聞くことが出来たんです。“こういう人たちと一緒に暮らせるには、どうしたらいいんだろう?”という想いが私の出発点だったんです。

 

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-高齢の方々の生活を目の当たりにされて決意されたんですね。

 
 それから厚生省に行って色々な話を聞き制度のことを知り、施設の開設を決意しました。その決意を機に、それまでずっと吸っていた煙草もスパっと辞めました。煙草くらい辞められないんじゃ施設なんて作れない、と自分暗示をかけていたんですね。
 それからというもの、1日24時間では足りなくて28時間は必要だ、なんて思いながら必死でした。今思うと、生きている充実感を一番感じていた時期かもしれません。忙しければ忙しいほど、時間の使い方っていうのは上手になっていくものですね。福祉関係の知識なんてありませんでしたから、必死で勉強して、どういう風に作り上げていけばいいのかを考えました。
 

-弊社を始めに知ったきっかけなどはありますか?

 
 実は私が代議士の秘書をやっていた時代に、以前の渡辺さんの事務所に訪問していたのです。選挙関係で色々なところにあいさつ回りしていましたから。その頃はたしか、渡辺さんの事務所は3~4名でやられていたんではないかと思います。それがきっかけで事務所の名前を憶えていたんです。こんな形で再度お会いできるとは、色々なご縁があるものですよね。
 

-弊社の対応はいかがだったでしょうか?


 もう渡辺さんの事務所には既に2つの施設を建てていただいていて、今回は3回目です。やはり1回2回とやっていただいて、やっぱり我々が安心できるのが一番です。「ここなら大丈夫だな」というなんというのでしょうか、安心感があ信頼できるところに我々としてもお願いをしたいですよね。
 1つ目の施設の時から、社員の方々も非常に気持ちのいい対応をしてくださいます。設計事務所の設計士さんというのはどうしてもお偉い方が多い中で、そういったところが全くない。本当に時間を惜しまず、何時になっても対応をしてくれました。我々の言いたいこともしっかり分かってもらえるので、安心して任せられる、それが一番です。
 

-実際に使ってみての使い勝手や職員の方々からの反応はいかがですか?

 

りんくる (29)0001.jpg 私はもう10年以上この福祉業界を見てきていますから、ここは最高傑作の施設にしたいと思ったんですね。どこを見てもいい施設をつくろうと思ってお話をしていました。人の導線を意識した、働きやすい設計をして下さいとお願いしたのです。
 
提案してもらったものは本当に良く導線を考えられたものになっていて、みんなも満足してくれていると思います。

 

 

-ありがとうございます。では最後に、理事長の今後の展望を聞かせてください!

 
 私は常に、社会福祉施設というのはどういう方向に向かっていくのか、未来を見据えた考え方でいることが一番大切なことだと思っています。

 具体的にはたくさんあるのですが、施設として今もこれからも変わらないことは、“入居者さんのため”の施設であるということです。その為にはあらゆるものを惜しまずにやっていきたいと思っています。


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  やはりこういった施設というのは、“人間と人間の心のお付き合い”ですので、そのお付き合いを如何にうまくできるようにしていくかが大切だと思っています。


 だからこそ職員さんたちの研修や採用はとても重要なことです。入居者の方にうちの施設に来てよかったと思ってもらうためにも、職員の方たちには、しっかりと研修
を行い、スキル的にもアップしていただくような体制を築いていけたらと思っています。

 不思議なもので、施設が多くなっていくにつれて、どんどん私の手から離れていきます。大きくなればなるほど統合というのは難しくなってきますね。ということは一つひとつの施設のトップの存在がしっかりしているということなんです。次の世代がこう伸びてくるというのは、嬉しいことです。
 
 

-お忙しい中お話をお聞かせいただきまして、ありがとうございました。

 創業経営者としてのカリスマ性とパワーを感じる古口理事長、今後もご活躍をお祈りしております。

 

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